サピエンス 全 史。 『サピエンス全史』への違和感

ユヴァル・ノア・ハラリ

私たちホモ・サピエンスと別の種族にネアンデルタール人がいたが、「リンゴがある、敵がいる」といった実際に見えるものしか言葉にして周りに伝えることができなかった。 5.宗教の重要性が薄れた時代と言われているが、自由主義,共産主義,資本主義,国民主義,全体主義などの自然法則による秩序を唱える宗教が台頭してきた時代だから。 出典 TIME MAGAZINE On March 15, Yuval published In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership , in TIME magazine. について述べた本です。 col--offset-mobile-0[data-v-39335d93],. 1 今回の新型コロナウイルスによるパンデミックを受けてハラリ氏が緊急提言! ETV特集のインタビューに対して「結末を選ぶのは私たち」と語った歴史家ハラリ氏。 ところが同時に、あまりにお金を強く信じるが故に、利害打算で名誉や愛、果ては人の命まで売り買いする、無で邪悪な側面も出てきたのです。 このご時勢に、まさに大型企画という風格でやってきました。

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『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考──『21 Lessons for the 21st Century』池田純一書評連載

『 サピエンス全史』はおそらくそれを察知して仏教の可能性に期待したのだと思いますが、まったく正しい洞察と言わざるを得ません。 イスラエル出身のハラリさんは自然とグローバルな視点、物事を俯瞰する視点が身についていったと言います。 一方、科学は自らの無知を前提に、貪欲に知識を求めてるなかで、500年のうちに大発展を遂げた。

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サピエンス全史図解(詳説版)|きょん|note

悔しいので「1冊でも世界を変えられますぜ」とうそぶいてサクッと読める企画を投入しては失敗し、すると社内で「井上さんの編集する本はあれだよね」といわれ、だんだんと仕事のスケールが小さくなってきて……という感じの悪循環。 同じ未来像を共有しているにもかかわらず、僕と彼の思想はその結論で決定的に異なります。 2000年前 中国の漢帝国。 街を歩いてもポケモンはいない、でも携帯電話をみるとポケモンがいる。

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『サピエンス全史』を読む前に読む

今日わたしは地下鉄に乗る時、 サピカ(スイカ)を使いました。 約250万年前に、アウストラロピテクスから進化して、人類の祖先が生まれました。 私もセットの陰でヘッドホンをつけ、同時通訳をモニターしながら、目の前のお二人のやり取りに耳を傾けていた。

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『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

アフリカで暮らしていた取るに足りない生物であったホモ・サピエンス。 ハラリに言わせれば、人類史という俯瞰的な見方をすれば「歴史は統一に向かって執拗に進み続けている」という。 主な著書 [ ]• 全く新しい洞察や視点、または独自のビジネスイノベーションのアイデアが提示されている。 でも、 過去には われわれホモ・サピエンス以外の 「人類」も、同時に生きていた時代があったのです。

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『サピエンス全史』への違和感

ほとんどの文化は進歩というものを信じていなかった。 どんなことが書かれているのでしょうか? サピエンス全史に注目するリーダーたち 『 サピエンス全史』は、日本語版は、上下巻で500ページを超える長い本です。 壁を築き、移動を制限し、貿易を減らせ、と。 そうこうしているうちに、いまでは誰もが「市場が厳しい」という話をするので、一般向け書籍編集の世界では上下巻どころか紙の本1冊を出すことすら大変な現状となってしまいました。 社会の構造があまりに固定化していたうえに、それを結びつける宗教はだいたいが「人間の黄金期は神様がいた大昔で、いまは衰退期。

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ユヴァル・ノア・ハラリ

老人は彼らが月に行くと知ると、「我らの部族は月に聖霊が住むと考えているので、大切なメッセージを託されてくれないか」と頼む。 それが仏教です。 執筆の一つのモデルになった」と、この『銃・病原菌・鉄』をあげていた。 仏教から見るサピエンス全史 ところが、この『 サピエンス全史』に記されていることは、約2600年前に仏教に説かれていることばかりです。 7万年前 認知革命がおこる。

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サピエンス全史図解(詳説版)|きょん|note

この状態は主観的であるよりも優れており、 客観的であるよりも劣っているとみなされる。 ハラリさん、秀逸、おみごと」。 ホモ・サピエンスではない ネアンデルタール人は 「目に見えるもの」だけしか認識できません。 批評性を持って読むと我々と西洋的個人主義の差を認識することのできる良著です。 歴史書にも関わらず仏教から生物学、経済学、遺伝子工学までさまざまなジャンルのワードが縦横無尽に走るのだが、翻訳書であることを忘れてしまうレベルである。

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