100 分 de 名著 モモ。 100分 de 名著

100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ” (1)「モモは心の中にいる!」

話というものは、一人で持っていても話にはなりません。 まぁ、いいか。 その結果、豊かな時間を失った人々の心はますます荒み、子どもたちは自由な時間を奪われ管理されていった。

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100分de名著:モモ

これは、物が光の速さに近づくほどその物の時間の流れが周りより遅くなる、というのに似てると思うのですよね。

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ミヒャエル・エンデの『モモ』時間の価値を根源から問いなおす傑作を、京都大学の河合俊雄教授がやさしく解説ト『100分de名著』

) パウリは偉大な物理学者で 『まんが 偉人たちの科学講義 天才科学者も人の子』にも出ていました。 文化の担い手である数多のアーティストたちが困窮する様子に胸を痛めた人も多いはずだ。 例えば、物語の後半でジジは、モモのために残しておいた話を全部人に話してしまいます。 何の力もないちっぽけな女の子がどうしてそんな勇気を得ることができたのだろうか? その理由は「直観」に支えられた「受動から能動への転換」があった。 それはモモのもう一人の親友、ジジについてのエピソードにある。 モモ 今回は、「時間」について、書き出していきたいと思います。 そんな『モモ』の世界の住人たちと、現代を生きる私たちの「心の問題」の共通点がわかりやすく書かれた箇所がある。

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100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ” (1)「モモは心の中にいる!」

たいていそれは、おとぎ話でした。 『モモ』という作品は、「灰色の男たち」が私たちの背後にいることも告発するのです。 ところが洗濯機の登場で、1時間で終わるようになりました。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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名著100「モモ」:100分 de 名著

SNSについては、どこか負の側面を取り上げるような形になってしまったが、言わずもがな、もちろんプラスの側面も大いにある。 灰色の男たちについて、本文には「人間が、そういうものの発生をゆるす条件をつくりだしている」とあり、テキストの解説にも「灰色の男たちは人間自身が作り出したものである」と繰り返し書かれている。 無駄な時間を過ごしていないか?• しかもほとんどいつも、ジジとモモのふたりを主人公にしたお話なのです。 私はこの本を同じエンデの「はてのない物語」に続いて、20代の半ばくらいに読んだと思います。

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『モモ』 2020年8月|NHK|100分 de 名著|感想|豊かな時間とは

」 (どんなことをするのかと質問するモモに、子どもたちは遊びの説明をする。

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「100分de名著」が解説100作品を突破! 100作目は『モモ』 記念フェア限定で品切れ号の増刷も

私たちの生活がコロナウィルスに脅かされ始めた頃、ドイツ政府が真っ先に文化とアーティストを「必要不可欠なもの」として守る決断を下した様子は、まさにエンデが『モモ』という物語を通して鳴らした警笛に、共鳴するかのようだとさえ思った。 『モモ』が持つ普遍性とともに新しい時代へ ここまで、名作『モモ』を読み『100分de名著』テキストの解説も交えながら、私たちの心の問題と「豊かな時間」について考えてきた。 わかりやすい例として、子どもの「遊び」について考えてみよう。

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100分de名著:モモ

デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ(2000年代、デジタル三種の神器) ・・・あれ?スマホがない。

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