このあたり同じ造形用素材であるエポキシパテは気泡とは無縁なので、大きく差を開けられたポイントですね。 この方がパテがくいつきやすくなります。 混ぜるときは、塗料を混ぜる時の調色スティックを使うと混ぜやすいです。 ということで、ツイッターでフォローさせていただいているモデラーさんに教わった、お掃除用の「コロコロ」を使う方法をご紹介させていただきます。
もっとといっても、なかには溶剤分の多いポリパテもあり多少のヒケはあるようです。 「 UV-速硬 中粘度」で埋めた箇所、スジ彫りが新たに彫れました。
もっとなので後からほぼ確実にラッカーパテとかで気泡を埋めてあげないといけません。 そのあたりは、やはり自分でやってみて合う方法をチョイスする、ってのがイイですね。 Amazonの情報を掲載しています エポキシパテ、省略して 「エポパテ 」という名前でも呼ばれています。
もっと7:重ね貼りをする コロコロの粘着面を下にして、シワにならないように板に貼り付けます。 8:スチレンモノマー ポリパテの溶剤成分の「スチレンモノマー」です。 必要なディテールラインまで埋めてしまわないように注意。
もっと・パーツへの食いつきも良く、事前にパーツ表面を荒らす必要もなく、ヤスリ掛け時にポロリと言うこともありません。 パーツの確認 今回は、ヒケ・へこみの処理ということで昔から生産されている「」を使用しました。 プラ板の側面はヤスリなどで整えてやりましょう。
もっとパーツを貼り合わせてできる、「合わせ目」 設定上必要なものと、不要なものとがあります。 パテ自体はそこまで 粘度の高くないペースト状なので、硬化前にパテを整形したりは出来ません。 多少のはみ出し部分は後で削るので大丈夫です。 タミヤのエポキシパテを使ったことある方なら知ってると思いますが、このパテは完全硬化させてしまうとかなり固くなってナイフでも削りにくいんですよね。 それではポリパテを使ったガンダムマスクのスクラッチ方法を見て行きましょう。 説明書には一度に盛れるのは2mmまでとの記載があります。
もっとポリパテはゲル状素材を混ぜ合わせて硬化させるため、内部に気泡ができるんですよ。 ポシエステルパテの特徴 ポシエステルパテは主剤のパテに少量の硬化剤を混ぜることによって化学反応を起こして硬化させるパテです。 そして塗装皿に入れて押しつぶします。 15:ブロックの完成 ポリパテが硬化したら型枠を壊して、ポリパテのブロックを取り出します。 その上での質問であれば、みんな気前良く情報を 提供すると思われます。 何か良い対処法はありませんか? 自分なりに考えてるのは 型から抜いたあと裏にパテをさらに盛ってパーツ自体を厚くする。 今回の記事では、ガンプラ製作で使うパテの種類と使い方を紹介するので、パテを使って作業をしようと思う方はぜひ読んでみてください。
もっとこの他電気ドリル用のスタンドなども便利です。 それを、パテと同じ要領でミゾにすりこみ、あとの仕上げ方はパテと同じです。 今までパテを使ったこと無いという方も「こういうアイテムがある」というのを知ってれば、改造で悩んてしまった時などで、この知識が役に立つかもしれません。 これで肉抜き穴のあったアーマーの裏側もそれっぽく処理することができました。 (熱いので取り扱いに注意です。 要領はパテ埋め後のならしと同じ。 サフなど溶剤に弱く表面処理後にもヒケる。
もっとエポキシパテ・ベーシックパテの乾燥には時間が必要 どちらのパテも、乾燥してやすりで削れるまでには少し時間を置かないといけません。 このような、浅くて面積の大きい「リアスカート」の肉抜き穴には、プラ板を使えば効率的に埋めることが出来ます。 しっかりと冷ますため、冷蔵庫に入れておいてもいいですね。
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