病院からの連絡は、もう息していなくてでした。 とても温かい励ましに、本当に勇気づけられました。 ちなみに、前回、「怖い神社」の話をメールに書いたのですが、さらに過去記事を読み、待受をウジャト眼にし、それをプリントしキーホルダーを作りました。 死んだ人と再会したい時は……• 人に迷惑をかけてはいけないと育てられ今まで生きてきましたが、私には無理みたいです。
もっと肉体がないほかは、性格も感性も性向もなにも変わらないからです。 僕は去年父を亡くし、その日からずっと伝えたい事や、謝りたい事など沢山あり、夢の中でもいいから出てこないかなとか思って過ごしてきました。 ただし自殺してしまいますと波長(波動?)が低くなりますので、そこまで波長(波動?)を落とすことが困難なので会えないことになります。
もっと生前の夫に対して、妻の私もそんな風に思った事もしばしばありました。 ・肉体と意識は別物で、死ぬと意識は肉体を離れる。 そして私たちが寝ることが出来るのは「朝になって目が覚める」ことを疑わないからでしょう? もし朝になっても目が覚めない確率が半々だとしたら、寝るのが怖くなりませんか? 繰り返しますが、寝ているのと死んでいるのの違いは「朝になって目が覚めるかどうか」だけなんです。 また、死後の世界なんてものが存在しないと主張する方々がいらっしゃることも知っています。
もっとこれは是非ともやってみたい! そう思いましたが、当時はまだ日本国内ではヘミシンクを体験できなかったためアメリカまで行く必要がありました。 それならば、彼との最愛の一人娘を立派に育てていく為にも、強く逞しく生きていかないといけません。 又、明日来るわねが最後の言葉でした。 長い間一緒に過ごしたオカメインコは、見守ってもらえるように他のインコ達と同じようにに自宅の庭に埋めました。
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